テンペスト第一話感想

木曜日はテンペスト第一回の放送日でしたネ！

ワタシ自身はNHKオンデマンドで全話見ているのですが、
（1、2月に月額契約で見ました）
記録に残しておきたいので、これから、
土曜日に感想を書こうと思います。
（金曜日はオモテの世界の都合で・・・・なんで）


龍の子感想


嵐のヨルに産まれる
tempetとは嵐、暴風雨という意味なんで早速嵐なんです。


そして、真鶴の子役田崎アヤカちゃん登場！

三重城で、孟子を読んでいるところに浅倉殿登場。
家に帰ると嗣勇は父にしごかれ中
それを陰から見守る真鶴。
なんだかかわいーい



嗣勇脱走
そして、自分が男になると父にせまります。
↑この会話、誰かに聞かれてたら終わりだよねっていつも思います

そして科試受験のシーン
このシーン大好き

特に、寧温が候文を読み上げて、
朝その後薫が、現代後で読んで、ツッコミを入れるっていうのがいい。




インディアン・オーク号事件での、ベッテルハイム博士との再会は、

ベッテルハイムはわかったよと優しそうに目で何度も頷いた。
テンペスト　上　ｐ184　池上永一著　角川書店

という文から
原作では、優しく声をかけたことが伺えますが
ドラマでは何と大胆にも、朝薫と浅倉がいる前で・・・・・
あのとき寧温はどんな気持ちだったんだろう？



続いて冊封儀式。
この冊封儀式が撮影の最大のヤマだったみたいです。
映画のパンフに書いてありました。

寧温が御内原に入るシーンのときに、
そういえば映画のときは、蝶が飛び出してきたよなぁ～
なんてコトを思いながら見てました。



御内原での女のドロドロは、
御内原にオトコが入って来たって言うけど、
女だから心配しないで～って言いたくなりました(笑)

しばらく寧温が続きます
ワタシは真鶴<寧温なんでウレシイですが。




やっぱり、TVの画面とPCでは全然違う。
特に、沖縄の海や自然、首里城の美しさが深く味わえます。

ニュースしかほぼ見ないのに買ったフルハイビジョンTVが今大活躍です(笑)
最初はなぜわざわざニュース見るのにフルハイビジョンを買ってしまったのかナゾしたが。
良かったぁ～って感じです。


最近は新年度でなれないながらも、
テンペストと琉球戦国列伝を読むのが日課になっています(笑)






ドラマリアルで視聴中は、なんだか実況ツイートに夢中になってしまったので、
今日のヒルからもう一回見ました。
リアルで見たけど、録画もしてる。

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